寝違えて痛い!首・肩・背中など痛み対処法
こんにちは。ジャナーク・ジャパンです。
今年は積雪が多く、寒さが続きますね。
寒いと筋肉が固くなりやすく、筋肉系統のトラブルが出やすい時期です。
今回は、この時期に増える”寝違え”の原因と対処法についてお伝えします。
寝違えの原因とは?
もともと首や肩が凝りやすいというのがベースにあります。
そこに、「疲れがたまった」「寝不足」「目の使いすぎ」「運動不足」「急な寒さ」などの要因が重なって起きることが多いです。
寝違えた時は冷やした方がいい?それとも温める?
患部に触れてみて熱くなっているようだったら、温めないほうがいいです。炎症を強くしてしまいます。
では、冷やすのはどうか?というと、諸説あるようですが、冷やすと筋肉の緊張がより強くなるので避けたいです。
ということで、患部を直接温めるのではなく、その近辺を温めるというのが有効だと思います。
寝違えた時にやってはいけないことはある?
マッサージは避けます。
ほぐしたり揉んだりしたくなるかもしれませんが、避けましょう。マッサージすると炎症を強くしてしまうかもしれません。
首のストレッチなども避けてください。(痛くてストレッチできないとは思いますが・・・)
ただ、よくなってきたら軽いマッサージはOKです。
寝違えた時、ワイルドフラワーエッセンスで使えるアイテムはある?
アクティブクリームをお勧めします。
アクティブクリームには、痛みのストレスを和らげたり、固まった筋肉を緩めるサポートをするお花のエッセンスが含まれています。
アクティブクリームをベースに、エネルギー用のバスエッセンスのリリースバスBやダンピエラ、メンジーズ・バンクシアという単体エッセンスを患部に直接つけるとより効果的だと思います。
また、頻繁に使うことをおすすめします。気が付いたらつけるようにします。
また、時には厚塗りをしてアクティブクリームを浸透させる時間を長くするのも効果的です。
アクティブクリームやリリースバスBは塗るだけ、付けるだけです。
寝違えに効果的なワイルドフラワーエッセンスの使い方は?
首の寝違えの時は、寝違えた側の腕全体が重く、硬くなっていることが多いです。
ですので、肘から下をリリースバスBなどの手浴で温めたり、アクティブクリームをつけるといいです。
腕の場合でしたら軽くほぐすのもいいですよ。腕が軽くなってくると首も少しずつ楽になってくると思います。
また、背中も硬直していることが多いので、できればご家族に頼んで塗ってもらい、背中を温めるようにするといいですね。
寝違えた後はどのくらいでよくなるの?
人それぞれなので何とも言えないところもありますが、寝違えた当日は少し楽になるくらいで、あまり変化ないかもしれません。
ただ、あまり変わらないなと思ってもケアを続けておくと、通常よりも早く楽になると思います。
寝違えないようにするには?予防策について
寝違えると日常生活が本当に大変ですよね。
まずは、首や肩が凝りやすいことを自覚して、日常生活の中にセルフケアを取り入れていくことが大切かと思います。
また、基本的な、「しっかり寝る」「適度な運動をする」「体にいいものを食べる」ことや、「身体を冷やさない」「目を使いすぎないようにする」などの工夫をしていくといいと思います。
それと、冬の間は、寝る時に首にタオルを巻いて寝ると、明け方首が冷えるのを防ぐことができて安心ですよ。
—–
今回は寝違えの対処法でした。
寝違えてしまった後は回復にエネルギーを多く要します。
できれば、普段からケアを、また寝違えそう!な時に早めの対処ができるよう、参考にしてください♪
——————————
<寝違えにおすすめのアイテム>
★肩腰エネルギーセット
※文中でご紹介したアクティブクリーム、・リリースバスBのセットに、メンジーズバンクシア、ダンピエラなどのエッセンスのプレゼントが選べます。
★免疫力サポートセット
※しっかりケアしたい方向け。お好きなクリーム1000ml・リリースバスAorB 100ml+2つのプレゼント
<アイテムの使い方が学べる講座>
★疲労回復・エネルギー講座
※文中でご紹介したアクティブクリーム・リリースバスBを活用した活力ケアが学べる講座です。
<YouTube 使い方動画>
★アクティブクリームで首肩コリ解消!