【ストレスケアに注目のマインドフルネス】成功させるには脳の使い方がカギ?
こんにちは。ジャナークジャパンです。
今回はマインドフルネスについてお話ししたいと思います。
マインドフルネスがうまくできない!その理由は脳の仕組みにある?
近年、注目されているマインドフルネス。Google社が社員研修に取り入れたことでも話題になりました。
マインドフルネスは、ストレス軽減・心を落ち着ける・集中力を上げるなどの効果があり、抗うつ剤と同等の効果があるともいわれるほどです。
一度は試したことがある方もいるかと思いますが、いかがでしたか?
「目を閉じたとたんに、雑念ばかりで・・・」
「ずっと脳のおしゃべりが止まらなくて、時々それに気が付いて、その状態を観察できるときもあるけど・・・」
など、おっしゃる方が多いです。
それもそのはず。その原因は、脳の使い方にあるからなのです。
私たちは、普段の生活の中で左脳を使うことが多いと言われています。
左脳は「言語」や「時間軸」を持っています。(逆に、右脳は時間の概念がなく、”今”しかありません)
そのため、いつも頭の中が騒がしい状態。
そういった脳の使い方をしているので、いざマインドフルネスに取り掛かろうとしてもうまくいきません。
左脳を無意識によく使っている人の場合は、特に難しく感じるかもしれません。
・過去のネガティブな体験や記憶が多い
・執着しやすい傾向
・リラックスできない
・頭を使う(考える)、理論立てることが好き
でも、原因が分かれば対処法も見えてきます。
・リラックスする
・思考が巡ってきたら(頭の中のおしゃべり)、止める習慣をつける
・ネガティブな記憶を癒す、心を開放する
ワイルドフラワーエッセンスで「今ここ」を体感する
ワイルドフラワーエッセンスは、ボディアイテムで身体からお花の生命力を取り込み、エネルギーを活性化させたり脳をリラックスさせて心を癒します。
また、飲用エッセンスでチャクラからお花の意識を取り込み、記憶を癒し、心を開放します。
「ボディアイテムをベースに飲用エッセンスを使う」というセルフケアを継続していくと、マインドフルネスがいつでもどこでもできるようになります。
特に、夜のリラックスケアは毎日行うとよいですし、飲用エッセンスは自分に合うエッセンスを選ぶとよいでしょう。
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ボディアイテムでセルフケアを行う際には、ただクリームを塗る・マッサージをするのではなく、「いま、ここ」に集中するようにします。
手の動きや感触に意識を向けるのです。
そうしていると、左脳ではなく右脳を使うことになり、右脳スイッチオンの習慣作りになります。
マインドフルネスを行う際には、手の平に飲用エッセンスを乗せるといいですよ。
自分にとって心が落ち着くエッセンスを置いてください。
左脳が鎮まり、右脳を活性化させ、「いま、ここ」に入り、静寂な時間を保てると思います。
以上、マインドフルネスについてのお話でした。参考になれば幸いです。
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