子どもの心に寄り添うワイルドフラワーエッセンスの選び方
こんにちは。ジャナーク・ジャパンです。
今回は、お子さんの心のサポートのためのワイルドフラワーエッセンス選びについてお話しします。
幼児、小学生、中学生以降・・どの時期も、心の問題や悩みはあると思いますが、特に小学4.5年生頃から複雑な悩みが出てくるかと思います。10歳を境に、自立への道のりが始まるからです。
「いつかは親から離れる。独り立ちして生きていくために、個を確立していかなければならない」という思いが次第に強くなっていくのだと思います。
自立のプロセスでは、他者と比較したり、クラスや家庭という環境を自分視点から眺めたり、親ではない人物からの刺激を受けて様々なことをトライしてみたり。
そうしながら、失敗や成功、悩みや喜びを体験していきます。
親はそんな子どもに対して伴走し、最後は送り出していくのですが、親もまたこの期間、悩み苦しみ喜びを得ながらの旅路になるかと思います。
子どもに寄り添いながらできるサポートをして、親御さんも少しでも楽にこの時期を乗り越えられるように、ワイルドフラワーエッセンスのアイテム選びをお手伝いしたいと思います。
ワイルドフラワーエッセンスの選び方ポイント
まずは、子どもがアイテムを気に入る・受け入れるという、ポジティブな感覚を持つことは大きなメリットとなりますので、そういったものを選ぶとよいでしょう。
ストレスを抱えている場合は、身体にサインが出ている場合が多いです。身体からも整えてあげることは大きなサポートになります。
また、子どもは親の感情の影響をとても受けます。親自身を整えることは、子へのサポートに繋がりますので、親子で一緒に使うような形が理想です。
子どもが自分で使うアイテムの選び方
すでに家族でアイテムを使っていれば、その中で気に入っているアイテムはないかを考えてみましょう。
使ったことがなければ、使いやすいアイテムから選びます。オーラスプレーは誰もが使いやすく、心の安定につながるアイテムです。
飲用エッセンス(舌下や水に垂らし飲用するタイプ)が使えるようだったら、子どもに選んでもらうとよいでしょう。
目的別に作られているバランス オブ マインドから選ぶとよいですよ。
各エッセンスに配合されているお花の写真を見て「気になるお花はないか?」と選んだり、「積極性」・「リラックス」などのエッセンス名で心にぴったりのものはないか?と言葉で選んだりします。
子どもが自分で使う方法
外出時に自分でケアできるよう、持ち歩き用を準備しておくといいでしょう。
オーラスプレーでしたら、小さいスプレー容器に入れて持ち歩いてもらい、気になるときに手のひらにスプレーするようにします。
飲用エッセンスの場合は、水筒やペットボトルの水に6滴~8滴ほど入れて持たせ、飲んでもらいます。
自宅ではアイテムを使うことを習慣化します。オーラスプレーでしたら、例えば玄関に置いておいて、外出前と帰宅時には身体全体にミストを浴びさせるようにスプレーします。
飲用エッセンスは、「朝食か夕食の後に、コップの水に2滴ほど入れて飲む」など、ルーティーンにするとよいでしょう。
親子で一緒に身体からのアプローチケア
「食後にお腹が痛くなる時がある」「眠りにくい」「肩がこる」「頭が痛くなることがある」「生理痛がある」など、お子さんが訴える身体の症状はないでしょうか?
それらを解消するためにボディアイテムを選んで使います。
●お腹が痛くなる→スキンラスタークリーム
●眠りにくい→スキンラスタークリーム
●肩がこる→アクティブクリーム
●生理痛→アクティブクリーム
●頭が痛くなる→リリースバス
●むくみ→スムーサークリーム
などです。
メンタルの安定には、夜のリラックスケアが有効です。
リラックスアイテムの中でもスキンラスタークリームは特におすすめです。背中は自律神経が通っているので心身の安定につながります。お子さんに塗ってあげるといいですよ。
親側のリラックスにもいいので、一緒に使ってみるのがおすすめです。
※リラックスのケア詳細はこちら
※子育てケアの詳細はこちら
個別相談も受け付けています
ジャナークでは、個別のご相談を受けています。
「何を選んだらいいかわからない」「子どもに使いたいのでアドバイスが欲しい」などがありましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
専任担当がしっかりサポートさせていただきます。
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以上、お子さんのサポートに、親御さんのリラックスに、参考になれば幸いです。
★心身の健康とアンチエイジングのためのセルフケア講座を開催しています。
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オーストラリアン ワイルドフラワーエッセンスは、人を「宇宙」ととらえて、健やかな心身づくりを目指す自然療法です。
ジャナーク・ジャパンの「ジャナーク」は、アボリジニ語で、「宇宙を超えたすべて。見えるもの見えないもの、想像できるもの想像できないものすべて」という意味です。