身体にいいこと習慣~ワイルドフラワーエッセンスを使った爪もみで自律神経の安定・快眠へ~
こんにちは。ジャナーク・ジャパンです。
今回は、「身体にいいこと習慣」のご紹介ということで、手指の爪もみについてお話しします。
爪の際にはツボが沢山!自律神経を安定させる簡単ケア
「爪もみ」というのを聞いたことがある方も多いかと思います。爪の両脇をキュキュッとつまむ、というものです。
「爪もみ」は、自律神経を安定させる簡単にできるケアとして、ずいぶん前から色々と紹介されていました。
爪の際は毛細血管が多く集まっているので血行が良くなりますし、脳が敏感に信号をキャッチする場所です。
そして何といっても、爪の際に多くのツボが集まっています。つまり、【気が集まるスポット】といったところなんですね。
手の爪の際のツボはまとめて井穴(セイケツ)といいますが、これは経絡の出入り口を指しています。
肺、大腸、小腸などなど、いろいろな経絡が通っています。
というわけで、爪の際をもむと、自律神経を安定させる、快眠へとつながる、内臓にもよい、ということで紹介されてきたわけです。
スキンラスタークリームを使った爪もみで深呼吸
爪もみだけでも効果がありますが、ここでワイルドフラワーエッセンスと組み合わせたセルフケアにアレンジすると、体感がぐぐっと高まります。
使うのは、リラックスアイテムのスキンラスタークリーム。
ハンドケアを行う要領でスキンラスタークリームを手に塗っておき、爪の際をもみます。
一つの爪につき、50回くらいを目安にするとよいでしょう。(薬指だけは交感神経を刺激するので10回程度にしておくとよいです)
手軽にできるので、電車に乗っている時やテレビを見ながら、寝る前など、いつでもできるのが爪もみのいいところです。
また、実際に効果があるのか分かった方が続けられると思いますので、「呼吸の観察」をケアの合間に取り入れるといいでしょう。
どうやるかというと、
1.爪の際をもむ前に呼吸を観察する。吸う息、吐く息がどんな感じか。
2.片手の爪の際もみが終わったら、呼吸を観察。
3.さらにもう片方が終わったら、再度呼吸を観察。
スキンラスタークリームがうまく浸透すると、最後の呼吸の観察の際には、呼吸が深くなったことが分かると思います。
呼吸が深くなれば、血行が良くなった、リラックスした、ということになります。
ぜひトライしてみてください。セルフケアの参考になれば幸いです。
——————————
◆アイテムの選び方や使い方など、お問い合わはこちら
◆フリーダイヤル:0120-087-075(月・水・金 12:00〜17:00)
——————————
★心身の健康とアンチエイジングのためのセルフケアを無料オンライン講座で詳しく学べます。
・講座一覧はこちら
・セルフケアの基本が学べる
【予約不要】初めての方向けセルフケアはこちら
・短時間でアイテムの使い方を学べる【予約不要】30分使い方レッスンはこちら
——————————
オーストラリアン ワイルドフラワーエッセンスは、人を「宇宙」ととらえて、健やかな心身づくりを目指す自然療法です。
ジャナーク・ジャパンの「ジャナーク」は、アボリジニ語で、「宇宙を超えたすべて。見えるもの見えないもの、想像できるもの想像できないものすべて」という意味です。