寒い冬にワイルドフラワーエッセンスを使ってぐっすり眠るコツ
こんにちは。ジャナークジャパンです。皆様お元気でお過ごしでしょうか。
今回は、冬という時期に眠りの質を高めるポイントについてお話をしたいと思います。
冬の眠りを阻害する二大原因
まずは、考えられる不眠の原因についてです。
身体の冷え
冬はどうしても体が冷えやすいですよね。冷えているとよく眠れないのです。
入眠がスムースでも途中で起きてしまったり、眠りが浅かったりします。
芯から身体を温めると朝までぐっすり、子どものように眠ることができます。
考え事や悩みがある
これは冬だけでなく他の季節でも同様ですね。
寝る前に考え事をしていたり、考えないようにしようとしても心に悩みを抱えているといつの間にかネガティブなイメージや思いが巡ったりすると眠れなくなります。
なかなか寝付けなかったり、途中で起きたり、夢を多く見たりしてしまいます。
ということで、この二つの原因を外すべく、環境を整えたりケアを取り入れたりしてみましょう。
安眠するための温かい環境づくり
リリースバスAで入浴
温度はあまり高くない温度で、例えば35度くらいのぬるいお湯から始めてだんだんに温度を上げていくようにすると芯から温まりやすいです。
その時に、ワイルドフラワーエッセンスはリリースバスAというリラックス用のバスエッセンスを入れるといいです。
心を強くしたり、過去のつらい体験を癒したり、愛の充足、浄化のエッセンスなどが配合されています。
マインドを深くリラックスさせてくれるので身体がぽかぽかになります。
お布団を温めておく
眠くてベッドに入ったけれど、ヒヤッと冷たくて一気に目が覚めてしまった経験はありませんか?
お布団に入った時に冷たいと、一瞬で交感神経にスイッチが入ってしまいます。
布団乾燥機を使ったり、麦のカイロなどを入れておいたりして、温かいお布団の準備をしておくといいですよ。
眠る前に考えない、悩まない工夫
リラックス用のフラワーエッセンスクリームを使う
悩みや堂々巡りの思考を止めるには、顕在意識の下でマインドをコントロールしている潜在意識に繰り返しメッセージを与えることが必要です。
フラワーエッセンスは潜在意識に働きかけるものですので、うまく使って癒しやポジティブなメッセージを送りましょう。
6種類のフラワーエッセンスが配合されたリラックス用に作られたスキンラスタークリームというボディークリームがあります。
これを身体全体に塗布して、体表面の経絡(気の流れのルート)からフラワーエッセンスを取り込みます。ラベンダーの香りも含まれていて使いやすくなっています。
いろいろ考えていても、悩みがあっても、塗ると幸せ感やリラックス感が身体からにじみでてきます。
塗布するタイミングは、お風呂上りと寝る直前の2回です。
お風呂上りには全身にさっと塗っておきます。寝る直前は、全身でなくていいので考える頭を鎮めるために額に塗ったり、手首や爪の際などにつけて軽くマッサージをするのもいいですよ。
肘に塗って手の平で温めるのも効果的です。毎日行うことで睡眠の質が高まっていきます。
瞑想をする
瞑想をすることで止まらない思考活動をスローダウン&ストップさせることができます。
スキンラスタークリームを塗るのにプラスして、寝る前に瞑想に入りやすくするワイルドフラワーエッセンスを使うのもよいでしょう。オーラスプレーというリラックス用ボディースプレーがあります。
オーラからリラックスさせるのですが、繊細なエネルギーの層に働きかけるので瞑想にはとてもいいアイテムです。
頭の周りに吹きかけて、頭頂、額などに吹きかけると瞑想に入りやすくなります。
以上、皆さんの健康のサポート、セルフケアの参考になれば幸いです。
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オーストラリアン ワイルドフラワーエッセンスは、人を「宇宙」ととらえて、健やかな心身づくりを目指す自然療法です。
ジャナーク・ジャパンの「ジャナーク」は、アボリジニ語で、「宇宙を超えたすべて。見えるもの見えないもの、想像できるもの想像できないものすべて」という意味です。