身体に直接つけるストックボトルエッセンスの活用法
こんにちは。 ジャナークジャパンです。
少し涼しくなってきましたね。皆さま、元気でお過ごしでしょうか。
さて、今回はワーキングストックボトルエッセンス(以下、ストックボトルエッセンス)の少し変わった使い方についてご紹介します。
身体に直接つけるエッセンス
ストックボトルエッセンスは飲用エッセンスですが、その中のいくつかは「身体に直接つける」使い方ができるものがあります。
カテゴリー別にあげると、このような感じになります。
ストレスサポート系
ハイブリッド・ピンク・フェアリー・オーキッド
イエロー・フラッグ
ピンク・フェアリー・オーキッド
パープル・フラッグ
活力系
パープル・エナメル・オーキッド
ピンク・ファウンテン・トリガープラント
カウキックス
リード・トリガープラント
痛み緩和サポート系
むくみサポート系
その他
身体に直接つける代表的なエッセンス「ダンピエラ」
数ある身体に使えるエッセンスの中でも、ダンピエラというエッセンスが一番よく使われます。
いくつかのボディアイテムにも配合されており、例えば、アクティブクリームやリリースバスBなどの、痛み緩和サポート系。
ワイルドフラワーエッセンスの創始者であるバルナオ博士は、「ダンピエラは一番日本人の気質に合っている。必要だ。」と言っていたそうです。
ダンピエラについて
こちらの画像のお花がダンピエラ。写真では大きく見えまるかもしれませんが、実際は青紫色の直径1cmくらいの小さなお花です。
ダンピエラのメッセージは「あるがまま‐Freedom of letting go」。手放すこと、執着から外れて自由になることを促します。
それにより、身体は硬直感がほぐれ、心は解放されます。
ダンピエラの身体への使い方
使い方はとても簡単です。基本的に、身体の硬いところ・痛むところに直接つけます。
肩が凝っている・肩が痛いような場合は、肩に直接つけます。
口腔内のトラブル、例えば歯茎の痛みなどの場合は、歯茎につけます。症状が強い場合は、頻度高くつけます。
お客様の声、体験談を2つご紹介します。
●腹痛に(お客様レビューより koko さん )
ある日、ひどい腹痛の時に1滴、手に取って痛むお腹の部分に塗ってみると数秒後には痛みは消えていました。
他にも腹痛緩和のために、いろいろ試していたので偶然だろうと思っていましたがそれ以来、腹痛が起こると塗布しています。
すると痛みは消えます。私の腹痛にはとても合っているようで、いつも助けられています。
●歯茎の腫れと痛みに(ジャナークコラムより)
ダンピエラで歯茎の腫れが治まりました!
詳しくはこちらからお読みください。
ボディアイテムとの併用について
ボディアイテムの中では、アクティブクリームとの併用が一番よく使われます。
例えば、アクティブクリームを手に取り、ダンピエラを1・2滴落としてミックスしてから身体に塗布するといった使い方です。
アクティブクリームを身体につけておき、特に気になるところに1.2滴つけて指圧したり、すり込んだりする方法もあります。
ジャナークのお取り扱いサロンさんが行っているワイルドフラワーエッセンスを使ったマッサージなどでも、アクティブクリームとダンピエラの組み合わせで使われています。
いかがでしたでしょうか。何かの参考になりましたら幸いです。
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オーストラリアン ワイルドフラワーエッセンスは、人を「宇宙」ととらえて、健やかな心身づくりを目指す自然療法です。
ジャナーク・ジャパンの「ジャナーク」は、アボリジニ語で、「宇宙を超えたすべて。見えるもの見えないもの、想像できるもの想像できないものすべて」という意味です。