ジャナークコラム

失敗しない瞑想のやり方とは?深い呼吸や音楽よりも大切なこと

2021/06/12

こんにちは。ジャナーク・ジャパンです。今回は、瞑想についてのコラムをお届けします。
 

 

瞑想をするのに必要な準備とは?

ジャナークのお客様から「瞑想にいいアイテムないですか?」というお問合せをいただくことが度々あります。
 
近頃は、瞑想やマインドフルネスという言葉も身近になってきましたよね。皆さんやっていますか?やってはみたものの、
 
「目を閉じたとたん雑念だらけになる」
「いつの間にか寝ている」
 
・・・ということ、ありませんか?
 
当社の社長は、広大で何もないオーストラリアで過ごしていた時に、”ここなら瞑想ができるかも”とトライしてみた時に、ものすごい雑念が湧いてきて「こりゃダメだ!」と断念したことがあるそうです。
 
その後、日本に帰ってきて、ワイルドフラワーエッセンスのセルフケアをやり続けているある時にふと、「瞑想してみよう」とやってみたところ、何の苦労もせずに、すっと「入れた」と言っていました。
 
その時にこう思ったそうです。
 
「そうか。瞑想をするというのは心が鎮まる身体になっていることが必要なんだ。」
 
と。
 

 
なるほど。確かに、そうなんだと思います。
 
例えば、リラックスできる場所で目を閉じて少し深い呼吸を続けると、いつの間にか思考が巡らない静かな領域に入っていることがあります。
 
特別な瞑想法をやっているわけではないのですが、いつの間にか瞑想をしています。
 
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瞑想におすすめのワイルドフラワーエッセンス

 
では、瞑想がいつでもできるようになるには、どうしたらいいのでしょうか。
 
それは、流れの良い身体(気の流れや血流)作り、恐れやイライラの少ないマインド、深い安心感を得ることなのかと思います。
 
そして、そういった状態を作るには、やはり一番効果的なのは、夜のリラックスセルフケアだと思います。
 

 
一日の終わりに、心の煩いをリリースバスAのお風呂で流し、スキンラスタークリームを塗って身体全部にリラックスのお花の気を取り込んで、オーラスプレ―で身体の周りにある電磁場をリラックスさせます。
 
思考を止めて心も身体も癒しのフィールドに包まれて眠る、という毎日です。
 
そうしたベース作りをしながら、瞑想時には、特別にエッセンスを使うといいと思います。
 
内なる神性に繋げてくれるエッセンス、ホワイトニンフ・ウォーターリリー。白い蓮のお花です。
 

 
沼地の混沌とした世界の中で、お花を咲かせる神聖なお花です。
 
使い方は、頭のてっぺん百会ツボにエッセンスをつけてトントンとツボに入れるようにしておき、右手か左手のどちらかしっくりくる方にエッセンス瓶をのせて、瞑想をします。
 
見えているもののその先に続く世界との繋がりの体験に、ぜひ参考にしてください☆
 
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