頭痛薬が手放せるようになるかも!?
こんにちは。 ジャナーク・ジャパンです。
今回は頭痛ケアについてお伝えします。
ジャナークへ「頭痛をどうにかしたいからどうすればいいか教えて」という質問が来ることがあります。その一方で、「頭痛持ちだったけど改善されてます!」という声も来ています。
頭痛は2種類ある!緊張性頭痛・偏頭痛の特徴とは?
頭痛について考える時は、どのタイプの頭痛なのかをある程度知っておく必要があります。主に2つのタイプに分かれます。
1.緊張性頭痛
2.偏頭痛
1の緊張性頭痛の特徴はこのような感じです。
・肩や首も緊張している
・締め付けられるような痛み
・温めたりリラックスすると軽減する
2の偏頭痛は、
・生理中、雨の日等に起る
・ズキンズキンと拍動する感じの痛み
・リラックスすると痛みが増す
という特徴があります。両方を持つ混合性もあります。
ワイルドフラワーエッセンスを使った頭痛ケアの方法
1の緊張性頭痛の場合は、リラックスすると軽減するので、ワイルドフラワーエッセンスでは「リラックス系アイテム」を使ってケアします。
・スキンラスタークリームを首や肩に塗りながら頭皮にもすり込ませる。
・リリースバスAを頭や首肩、リラックスポイントにつける。
などです。
2の偏頭痛の場合は、リラックスしてしまうと痛みが増すので、リラックス系アイテムが合わないことがあります。そのため、副交感神経(リラックス)を少し抑える感じになる「エネルギー系アイテム」を使ってケアします。
・アクティブクリームを頭皮にすり込ませる、
・リリースバスBを痛むところにつける、
などです。
なお、どちらのタイプも基本的な健康のベースができていることが、効果を上げる秘訣になりますので、睡眠の質を上げる夜のセルフケアは継続して行います。
「痛くなったとしてもすぐに頭痛が収まったら」「頭痛薬や痛み止めが手放せたら」嬉しいですよね。
もっと言えば、頭痛自体が起こらなくなったら、一番嬉しいですよね。
ワイルドフラワーエッセンスのセルフケアを続けていると、心と身体の健康度が上がってきて、頭痛自体が起こらなくなってくると思います。
お客様体験談
最後に、緊張性頭痛・片頭痛ともにお客様の改善例をご紹介します。
<緊張性頭痛の場合>
37歳 女性 会社員
リリースバスAをツボ用の容器に入れて首肩頭などにしょっちゅう入れています。
リラックスもするし気持ちがいい。肩こりがひどかったがいつの間にか気にならなくなっていました。
頭痛が来たなと思ったらリリースバスAをつけると消える時が多いです。パープルフラッグを使うと更にリラックスしていいので、リリースバスAと一緒に使うこともあります。
<偏頭痛の場合>
54歳 女性
夜はスキンラスタークリームでリラックスして眠り、朝はアクティブクリームを塗って活力あげて出かける、というのが習慣になっています。
デスクワーク中にアクティブクリームを肩や首によく塗り、リリースバスBを頭などによくスプレーしています。
ケアを始めてから半年間は効果の実感を得なかったです。しかし、次第に薬を飲まなくてもいい時が増え、1年経つ頃にはほとんど薬を飲むことがなくなり、頭痛自体起こることがなくなりました。
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