【ジャナーク社長のセルフケア】脳がほぐれると身体がほぐれる
こんにちは。ジャナークジャパンお客様サポートの堀口です。
まだまだ暑い毎日が続きますが、いかがお過ごしですか?
今回は、ジャナーク社長がいつも行っているケアについて少しご紹介したいと思います。
脳をほぐして絡み合った心をほどく
みなさん、「脳がほぐれる」という意味、わかりますか?
カチカチな脳みそが柔らかくなるイメージが出てきますでしょうか?
ジャナークの社長がよく使う言葉なんですが、「脳=心」「心=性格」。つまり、”脳がほぐれる”とは、”心がほぐれる”ということなんですね。
心がほぐれるとは、「癒された~リラックスした~」という一時的な開放ではなくて、絡み合ってこじれた思いや意識などがほどけて、晴天の空のような心になる、というようなことなんです。
そういう状態だと、何にもとらわれず、自由で、伸び伸びと、生き生きとしています。
そして、身体はどうなっているかというと、心と同様にエネルギーに満ちて力が抜けて軽やかです。
ジャナーク社長がそれを体現しているので、参考になりそうな日常やお話をシェアしていきたいと思います。
<関連リンク>ジャナーク創設者ストーリー
リリースバスBで残暑の活力ケア
こちらの写真は、社長のデスクの上に置いてあるワイルドフラワーエッセンスです。
ずらりと並んだフラワーエッセンスのボトルたち。
中でも、今の時期はリリースバスB(写真の右二つ)をよく使うのだそうです。
「リリースバスBを頭のてっぺんから首の後ろまでシュッシュとかけ、両手の平につける」というのをしょっちゅうやっているということです。
「これをやっていると調子がいい。夏は特にこれがいい」ということ。
私たちの身体は気の流れに満ちているので、そこにフラワーエッセンスを注入して、身体を楽にして心ほぐしているんですね。
また、日常生活の中で、セルフケアをまめに実践している、そんな姿勢も大事です。
以上、今回は社長が日常で実践しているケアのひとコマシェアでした。
また折を見て新たなシェアをしたいと思います☆
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