【ジャナーク社長体験談】薬では治らない「痔」の根本治癒法とは?
こんにちは。 ジャナーク・ジャパンです。
今回は、ジャナーク社長の実体験に基づき、ワイルドフラワーエッセンスを使った「痔の治し方」についてお話しします。
1.あなたはいくつ当てはまる?痔の原因と生活習慣
2. ジャナーク社長の実体験!40年間の痔との闘い
3.学生時代から痔に悩まされ、救急車で運ばれ手術も
4.30代・40代でも手術続き。心身の疲労はマックスに
5.転地療法でオーストラリアへ移住。しかし・・・
6.ワイルドフラワーエッセンスに出会い、開発者のバルナオ博士の元へ
7.ワイルドフラワーエッセンスを使った具体的な痔のケア
あなたはいくつ当てはまる?痔の原因と生活習慣
痔の悩みは、なかなか相談しにくいものかと思います。
病院に行ったとしても西洋医学では根治療法にはならず、治ったと思っても再発を繰り返すことが多くあります。
痔の原因とは
痔は、肛門に負担がかかることで発生するといわれています。(便秘がち、座りっぱなし、出産時など)
いぼ痔は、肛門周りの筋肉や組織がうっ血して血行障害が起こることが原因に。
切れ痔は、水分が吸収されて硬くなってしまった便が肛門を傷つけてしまい引き起こすことがあります。
軽い症状であれば、患部の消毒や軟膏などでケアし、重い症状だと、医療機関で診てもらい必要な医療処置を行うというのが一般的です。
そもそも、痔になるのは、どんな原因があるのでしょうか。
ジャナーク社長自らの体験と、痔で悩む人たちを観ていくいく中で、4つの共通点が分かってきました。
・血流の悪さから患部が冷えている
・遺伝
・腸が弱い
・厳格、頑固な性格
セルフチェックで原因確認
これらを分かりやすく質問形式にしてみますので、痔でお困りの方は回答してみてください。
1.お腹(特に下腹部)や仙骨(おしりの割れ目付近の平らな骨)を触ってみると、冷えていませんか?
(身体の冷えを知る方法です。)
2.体温を左右の脇の下で測ってみてください。それぞれ36,6度以上ありますか?
(こちらも身体の冷えを知る方法ですが、両脇の下で測ることがポイントです。左右で1度くらい差が出ることがあります。)
3.お父様お母様に痔はありませんでしたか?
(遺伝的要素を見る質問です。家族の身体の問題については意外と知らないことも多いので、一度聞いてみるといいでしょう。)
4.便秘がちだったり、お腹をこわしやすかったり、腸が弱いと感じることはありませんか?
(腸の弱さは痔に直結します。)
5.どんな性格ですか?
(「頑固」な性格は痔とリンクしています。)
いかがでしたでしょうか。痔でお悩みの方は、当てはまると思うところがあったかもしれません。
ジャナーク社長の実体験!40年間の痔との闘い
さて、ここからは、ワイルドフラワーエッセンスを使った「痔のなおし方」についてお話しします。
これは、ジャナーク・ジャパン社長の実体験からのメソッドです。
社長は子どもの頃から痔の悩みがあり、西洋医学・東洋医学と試してきましたが治らず、最終的にワイルドフラワーエッセンスに出会って完治しました。
ここからは、ジャナーク・ジャパン社長である柘植幾の「痔との闘いの40年間」についてお話ししたいと思います。
※ジャナーク創設者ストーリーも是非お読みください。
学生時代から痔に悩まされ、救急車で運ばれ手術も
高校3年の頃からだったと思います。
父親がひどい痔だったので薄々予感はしていたのですが、ある時に自分にも痔があることを自覚しました。
いぼ痔でしたが、痛くもかゆくもなかったのでそのままにしていました。
それから22歳くらいの時、排便の際に出血があり、近くに痔専門の治療を行う民間療法があったのでそこで処置をしてもらいました。
ところが、処置が悪かったのか、小指の先くらいの大きさだったのが、数倍も大きくなってしまいました。
のたうち回るくらい痛みがひどく、救急車で病院に運ばれて、手術を受けました。
その後しばらくは、痔があることを忘れるくらいでしたが、手術で肛門括約筋(※)を切除したせいで軟便の時には大変苦労しました。
(※)シャッターのようなもので、肛門括約筋がないと排便の調整が効かない。
痔自体はもう治ったと思って過ごしていたのですが、実は内部で進行していたらしく、28歳の時に再発しました。
皮膚の表面に現れないだけで、筋肉内部では痔の固まりが大きくなっていたのです。
その頃、製薬会社に勤めていたこともあり、手術という選択はせず、座薬や軟膏などを使いながら、何とかごまかしもたせていました。
いぼ痔が外に出ると炎症が起きてしまって出血するので、軟膏を使って中に押し込んでいました。
30代・40代でも手術続き。心身の疲労はマックスに
ところが、39歳の時に大出血してしまいます。
仕方なく2回目の手術を受けました。
ちょうどその頃、製薬会社を辞めてドラッグストアを始めました。
それまでの経験から、痔が完全に治ることはないと知ったので、漢方等いろいろなタイプの薬を試したり、温めたりしてケアを行っていました。
お店は繁盛し、忙しい毎日が続きました。
痔のケアをしながら、ごまかしごまかしやっていましたが、とうとうまた、大惨事がやってきます。
49歳の時です。
お店を閉める1時間前くらいになると、立っているだけで出血をしてしまうのです。それまでで最もひどい状態でした。
仕方なく、3回目の手術を受けました。
その頃、身体の疲労はマックスになっていました。
「これ以上お店を続けることはできない」と、思い切ってお店を閉めることにしました。
妻もパニック障害や膝の炎症などいろいろな問題を抱えていたので、妻と自分の身体をケアするためにも、転地療法しかないと思いました。
ちょうどその頃、娘がオーストラリアに住んでいたため、オーストラリアに永住することにしました。
転地療法でオーストラリアへ移住。しかし・・・
オーストラリアでは、本当に楽しく伸び伸びと過ごしました。
馬に乗ったり、野菜を作ったり、釣りをしたり。自然の中でストレスなくのんびりと遊んでいるうちに、すっかり痔のことは忘れていました。
ところが、また来たのです。
3年目になる頃、馬に乗っている時に出血を起こし、オーストラリアのクリニックで手術を受けました。4回目でした。
転地療法も効かなかったか・・・と絶望に近い気持ちでした。
そして、4回目の手術から1年たつ頃、また出血。
その頃です。娘が、「膝にいいクリームを見つけた!」と、ドラッグストアでフラワーエッセンスクリームを買ってきました。
当時、妻は膝の炎症に悩んでいたのですが、そのクリームを使っているうちに劇的に改善したのです。
ありとあらゆる薬を使ってきた私には、何かピンとくるものがありました。
すぐに、フラワーエッセンスクリームを開発したというバルナオ博士のクリニックへいきました。
ワイルドフラワーエッセンスに出会い、開発者のバルナオ博士の元へ
クリニック初日、バルナオ博士に一通り自分の問題について話した後、こう言われました。
「問題点について頭に思い浮かべながら、お花を選んでみてください」
私は、痔以外に、腰痛や坐骨神経痛にも悩まされていたので、それらを思い浮かべました。
たくさんあるお花の中で、一番ピンと来たお花がありました。それはダンピエラでした。
※ダンピエラは頑固な性格を柔らかく、「あるがまま」へ導くエッセンス。
すると、バルナオ博士は、ダンピエラが咲いている庭へ私を連れていきました。
そして、「問題点を思い浮かべながらダンピエラのお花に手をかざしてみてください」と言われました。
お花に手をかざすと、身体に電気が走って問題点が瞬時に消えたのです。(腰や足が軽くなり、問題と感じている悩み苦しみがなくなった)
そして次に、クリニックのベッドに連れていかれ、横になるように言われました。
「問題点を思い浮かべていてください」と言われそのようにしていたら、頭の上に置かれたダンピエラのエッセンスボトルから「何か」が入って来たらしく、すごいことが起きました。
身体が立体から平面に、紙ぺら1枚になったかのような感覚になったのです。
そのうちに、問題点は消えていきました。
問題点が消えて「身体の症状が治った」わけではないのですが、すごい体験をしたと思いました。
【お花の力】の実感です。
その実感は、西洋の薬や漢方で得られるような身体の変化や結果ではなく、心も魂も身体も全部ひっくるめて動かしてしまう力でした。
この体験から、妻の膝の炎症が治った理由がわかりました。
そして、自分自身にも使っていけば必ず痔が治る時が来ると信じることができました。
その後、痛みを楽にするクリームとして販売されていたペインクリーム(アクティブクリームと同様)とダンピエラを使い、セルフケアを続けました。
ダンピエラは飲用し、ペインクリーム(アクティブクリーム)は足や腰お腹などに塗りました。
セルフケアを続けていくと、まず、坐骨神経痛や腰痛が消え、1年ほどして痔があったことをすっかり忘れてしまうくらい「治って」いました。
その頃、体温を測ったら、36℃台になっていました。日本で仕事をしていた時の体温は35℃台だったので、体温を上げることが病気の治癒には大事なポイントなんだということがよく分かりました。
また、身体をケアすることと合わせて、脳をリセットする(メンタルを楽にする)ことも重要だということも、身をもって理解しました。
その頃から30年ほどたちますが未だに痔は再発していません。
ワイルドフラワーエッセンスを使った具体的な痔のケア
社長のヒストリー、いかがでしたか。
”そんなことあるのかな・・?”と思われた方もいるかもしれませんが、本当なんですよ。社長は現在、80歳を超えていますが、毎日とても元気に過ごしています!
さて、最後は、この「痔は治る!」という劇的な体験を元に、痔のなおし方について具体的に説明していきます。
患部を楽にするケア
いぼ痔の場合は、飛び出た組織(いぼ)を中に戻すケアをアクティブクリーム(エネルギー用ボディクリーム)で行います。
アクティブクリームを指につけていぼを内側に押し戻します。頻度はトイレに行くたびです。
切れ痔の場合も、痛み緩和にアクティブクリームの塗布は有効ですが、傷にしみる場合があるので注意しながら行います。
痔の根治療法
痔がよくなるまでの期間は、症状の程度や体質等、人により異なります。
「体温が両わきの下で36,6度以上」「お腹まわりがいつも温かい」「腸の調子がいつでもよい」などの変化と並行してよくなってきますので、それらの観察も大事です。
●冷えのケア~バスエッセンスで全身の血流を良くする~
リリースバスB(エネルギー用バスエッセンス)を使い、1日1回できれば朝に足浴を行います。足元を温めることで冷え解消になりますし、全身の巡りがよくなります。
夜は、リリースバスA(リラックス用バスエッセンス)をお風呂に入れてしっかり温まります。足浴は20滴、入浴は40滴が使用目安です。
●腸を良くする・患部の血流改善ケア~ボディークリームとホットウィート(麦のカイロ)を使って~
クリームをお腹とお尻(仙骨と尾てい骨)に塗って、ホットウィート(※)をのせて温めます。
(※)大麦小麦入りの手作りカイロです。ジャナークでは、ホットウィートセット・冷え対策&腸活トータルケアセットでお求めいただけます。
痔は肛門まわりの血流をよくすることが大切なので、ホットウィートを使い温めましょう。
日中はアクティブクリーム、夜はスキンラスタークリーム(リラックス用ボディクリーム)がおすすめです。日中は、気が付いたら頻繁に、夜は入浴後や寝る前に必ず1回はクリームを塗りましょう。
●痔とリンクする頑固な性格ケア
ダンピエラを飲用します。
舌下、もしくは飲み切れるくらいの水をコップに入れ、2.3滴垂らして飲みます。1日4,5回飲用が目安です。
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長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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